FC2ブログ

ぼくと経済学と時々音楽

来年から経済学大学院に入院することが決まった人のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

動学確率的一般均衡モデルって言うとDSGEモデルっていうより難しく聞こえるよね

年明け一発目の上級マクロ受けてきました。

前日3時寝で寝過ごさないか不安だったものの、好きな授業には起きられるもんですね。何てったって今週からDSGEモデルに入るからこりゃ休んでらんないよね~。


というわけで今週からはDSGE(Dynamic Stochastic General Equilibrium)モデル


前期の授業ではラムゼイモデルを取り扱いました。後期ではBlanchard-Kiyotakiモデルなど不完全競争モデルを中心にケインジアンのモデルを取り扱ってきました。

この授業の最後でDSGEモデルを取り扱うことになったわけです。

教授曰く、RBCの拡張と言うわけでRBCでは無視していた『貨幣』といった名目的な要素も取り扱えるようになります。また、Blanchard-Kiyotakiモデルを動学化したものとも言えるそうな。




授業自体はいつものように、家計・企業のセットアップから入りまして動学的ラグランジュアンを解いてFOCを求める流れで進みました。

いつものようにFOCから異時点間の消費の限界代替率と実質利子率が等しくなる式やら、消費と余暇の限界代替率と実質賃金が等しくなる式何かが出てくると美しいよおおおおおおはあはあってなります。ならないか。


 

「正直手計算はかなりだるいけど、最初だけ君らの理解のためにゴリゴリ解きます」


やっぱりここいらのモデルを見ていると簡単なシュミレーションは出来ないとだめだなって感じます。できたらかっこいいし楽しそうだけどね!


DSGEモデルの参考書としては以下が挙げられていました。





Woodfordはだいぶ巨大であれを読み通すとかやばそうだなって感じ。Galiがコンパクトにまとまってそうでヨサゲでした。

日本語だと加藤氏の本かな。第一章のRBCからDSGEへの流れなんかしゃくしゃく読めて面白いしためになるね。





実は今週は導入と各主体の最適化で終わったので来週は一般均衡に移ります。
[ 2010/01/07 20:06 ] Macroeconomics | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

photphotphotoh
FC2カウンター
月別アーカイブ
08  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  09 
now reading
ハセの今読んでる本
COUNT DOWN


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。