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ぼくと経済学と時々音楽

来年から経済学大学院に入院することが決まった人のブログ

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授業メモ


今週分授業メモ



◆上級ミクロ

遅れていったら練習問題の発表をしていた。

今週はとある院生の方が発表だったのだが(というかこの授業をとっている学部生オレしかいないわけだが)あまり理解していない様子で終始先生に厳しい突っ込みを受けていてかなり戦慄な状況だった。


数理経済学の先生なので言葉の一つ一つの取扱・定義にとっても厳しいというのもあるけど。

『何に対する?』『最適ってどういう意味で言ってんの?』『はあ?わかんないんだけど』

30分が経過したところで授業時間が圧迫されるということで来週までやってこいということで終了。たぶん学部の授業しかとったことないとM氏があんな厳しいとは夢にも思うまいて。



内容自体は先週の練習問題に付随して準線形効用関数の導出についてでした。




◆上級マクロ

先週は寝落ちしたためにおやすみしていた。
レジュメに沿っていけばBlanchard-Kiyotakiモデルに付随して総需要外部性やらメニューコストやらをやって終わりだろうと踏んで望んだところ次のレジュメにちょっと入っていた嗚呼

というわけで授業はサーチ理論からです。

サーチ理論ってよく耳にするものの勉強するのは初めてです。
今回はDiamondモデルで解説が行われた。


これまでとの仮定の相違(おおまか)

・自分で生産した財は自分で消費できない
・各期、生産を行うか取引相手のサーチを行うかを選択する
・サーチを選択した場合、必ず取引相手が見つかるわけではない(見つかった場合は財の交換をおこない消費も行う)
・サーチ活動の成否はサーチ活動に従事する人口の多寡に依存する


はしょって結論

最後の強調した部分により、サーチに従事する人が増えれば増えるほどサーチの成功率は上がりサーチに参加する人は増える。逆もまた然り。つまり、このモデルにおいては取引の外部性が生じており複数均衡を生み出す。

具体的にはより多くの人がサーチに参加し生産活動も活発な定常状態と活発ではない定常状態、生産活動・サーチ活動のない定常状態の3つの均衡が発生しました。


というわけで前セメぶりに位相図にこんにちわ。これもちゃんと1人でかけるようにならないとだめなんだようなあ…


今回のモデルがベンチマークとなってサーチ理論は色んな分野に応用されているそうです。
次回の講義では今回のモデルを労働市場に適用したPissaridesモデルを取り扱うそうです。

宿題とけるかなあ…あばば



投票してくれるとうれしいらい☆


[ 2009/11/13 23:57 ] Macroeconomics | TB(0) | CM(0)
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