ぼくと経済学と時々音楽

来年から経済学大学院に入院することが決まった人のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

上級マクロ 期末レポート

後期のコースマクロが差し迫ってきました。

後期はニューケインジアンの理論を中心に効率賃金やらサーチ、DSGEなどなど各論的にいろんな理論を学習した。期末テストはこの先生の特徴でドキュンなとんぺー経済学部の僕らのために評価の50%分が期末試験2週間前にレポートとして課されます。


期末レポートのお題になったのはこちらの論文
Bank Runs, Deposit Insurance, and LiquidityDouglas W. Diamondand Philip H. Dybvig


銀行取り付けに関しては最も有名な論文の一つだそうです。

こちらの論文を簡易化して問題を作ったみたいです(FOC求める計算はしこたま面倒だが



レポートは3期間のnon-OLGモデルです。

0期に財が1単位賦与されてそれを貯蔵したり投資したりして生涯効用を最大化する問題です。第1期に消費するタイプの経済主体と第2期に消費するタイプの経済主体が存在する。
問題は積み上げ式でだんだん論文に近づくみたいです。

1)各主体が貯蔵・投資をかってに最適に選んでね
2)第1期に証券市場が開かれるパターン。各経済主体は投資から得られる利益を証券化して売買する。
3)証券市場だけだとパレート最適じゃないので銀行をモデルに取り込む



二週間前に出題されたものの本格的にとりかかったのが一昨日…
今日もまたネルー値が…

現在(2)の段階。証券市場の一般均衡を求めようとしているんだけど何か不自然なかんじ。明日もういっかい確かめよう。平均的な投資水準って何よもう。


この問題の確信は(3)なんですけどね。銀行を経済に取り込んでから、預金引き出しに対して各プレーヤーが動行動するかナッシュ均衡やら協調の失敗やらをマクロモデルに取り込んで銀行取り付けを説明します。

はやく本題に移りたいものです。


スポンサーサイト
[ 2010/01/31 23:57 ] Macroeconomics | TB(0) | CM(2)
photphotphotoh
FC2カウンター
月別アーカイブ
08  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  09 
now reading
ハセの今読んでる本
COUNT DOWN


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。