ぼくと経済学と時々音楽

来年から経済学大学院に入院することが決まった人のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ローマ三部作





吹奏楽でもおなじみ『ローマ三部作』のムーティ&フィラデルフィア管弦楽団の録音。

ローマ三部作とは、イタリアの作曲家オットリーノ・レスピーギが作曲した『ローマの噴水』『ローマの松』『ローマの祭』の俗称

実際にローマに存在する祭りや噴水、松のある風景や印象を音楽で綴った交響詩です。
華々しいオーケストレーションで色彩感が豊かであり、何よりも盛り上がりのよいこの作品群は演奏会でも観客受けは非常にいいですよね^^


一般にローマ三部作といったらトスカニーニ&NBC交響楽団が有名ですが、ぼくはこのムーティ&
フィラデルフィア管弦楽だを第一に勧めたいです!

なんといってもこのフィラデルフィアのブライトな音色がさんさんとしたイタリア音楽をひきたてているからです。こと金管に限っては非常にタフな譜面が要求される曲(特に祭りと松のアッピアは)ですが、どんなにハイトーンでどんなに大音量を求められても充実した響きを失わない点に魅力を感じます。

確かに、勢いだとかノリも大切なように思われる曲だけどこういった一瞬垣間見せる余裕に音楽をかんじちゃったりします。

そして、指揮者のムーティはオペラも得意とするだけあってこういった描写的な音楽が非常に活き活きと再現されています。祭りの4曲目主顕祭では、踊り狂う人々や酔っ払いがいろんな楽器・いろんな主題で登場するんだけど、本当に目に浮かぶようでニヤニヤしちゃうね^^ソリストも凄く多彩な音を見せてくれてそれだけで飽きさせないね。

ライブではない録音ながら、緊張と統制が絶妙なバランスを保っている名盤だと思います。



るん♪





参考音源ペタペタ




スポンサーサイト
[ 2009/04/30 23:53 ] CDレビュー | TB(0) | CM(3)
photphotphotoh
FC2カウンター
月別アーカイブ
08  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  09 
now reading
ハセの今読んでる本
COUNT DOWN


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。