ぼくと経済学と時々音楽

来年から経済学大学院に入院することが決まった人のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ニコニコ動画に載ってるクラシカルなサックス動画まとめてみた(最近見つけたもの

やあ久しぶり。こっちのブログは引っ越し以来とんと更新してなかったけど思い立ったかの様に更新するぞw

それにしても未だに15~20くらいのアクセス有るんですね。多分スパムとかだと思うけど。


というわけで(どういう訳で)タイトル通り始めるぞ!


■長生淳 八重奏曲


演奏は多分コンセルヴァトワールの皆さんだそうです。
凄くカッコいい曲なんですが、如何せんプロの音源が手に入らないorz
初演のトルヴェールオーレリアライブ音源しか今のところプロのは無いんですよね涙。

音大生のはこの動画と国立音大昭和音大のくらいしか聞いた事が無いですね。
アマチュアのだとそこそこアンコンとかの音源も有るみたいですが、難度が高い曲なので鑑賞に堪えうるものはほぼ皆無でしょう。自分たちも演奏してボロボロなったのが懐かしい。

この動画の演奏も比較的すきな方ですがちょっとソプラノ馬力不足?
音大生の録音だと国立音大が一番好みでした。
早く聞きたいですプロ音源


■ドビュッシー ラプソディ


youtubeから転載って有るけど誰の演奏だろう。
あまり聞いた事が無い感じです。演奏はかなり好き。youtubeにあがっているのだとドゥラングルなどがあります。

ドビュッシーがサックスにオリジナル作品書いてたんだ~って人もイルカもしれませんが、一応書いてくれてたんですね(初稿が微妙で色んなプレーヤーが書き直した入りしてますけど



■片足の騎士


バリトンサックス6重奏!!まずは聞いてみれ。カッコいい。バリトンサックスのイメージが変わる人もいるだろうね



■バッハ パルティータ第四番 サックス四重奏



バッハをサックスで!けしからん!
って人もイルカもね。
響きは思いのほかサックスにマッチしてると思いましたよ。
まあ聞いて見てねん


■スロヴァキアンラプソディ

去年?須川氏がスロヴァキア?に演奏しに言った時のアンコールでの演奏。
アンコール向けとキャッチーな感じです。


■ニューシネマパラダイス 愛のテーマ 雲井氏


実は最近ニューシネマパラダイスのテーマにハマっちゃいましてDVD借りて来て一人で見て号泣しました。


■Muta in Concerto  


石毛氏作曲の協奏曲。Mutaは持ち替えろの意味だったと思います。
四楽章構成。各楽章でバリテナーアルトソプラノと持ち替えます。

この音源は須川氏演奏。ミスも多いし何か微妙な感じです。
普段は田村氏の録音を聞いていたので何か大きな差を感じてしまった。

そして相変わらずポップな感じ。



最近、サックスの四重奏でも協奏曲でもポップでキャッチーなものばっかりで食傷気味な私です。
聞いてて楽しいけどそんな作品ばっかり増えててなんだかな~って感じです。


たまにはがつーんとどどーんとふか~い曲を誰か書いてくれないだろうか。

とまあ今日はそんな感じノシ

スポンサーサイト
[ 2010/08/12 14:49 ] 音楽 | TB(0) | CM(3)

サックス交流会

サックス交流会なる演奏会行ってきた!
http://enjoysax.web.fc2.com/

結構有名なアマチュアのサックスの団体、カルテットが多く参加しているのでわくわくしていってきた訳だ!
ちょうど四月からエスポワールというサックスの団体にお邪魔させてもらっていて、その団員さんも出ているってことで楽しみにしていきました^^


いやー久々にサックスの演奏会聞きにいったんだけどイイね!

でも、サックスの演奏会行くとだめだよほんと、オレも演奏してえええええ!ってなったりオレだったらこう吹くのにい!とか色々頭がもやもやしてきてパーンってなるもんね笑

演奏の方は個人的な好みもありますが、デュオ2組とIBC、ダッパーが傑出していた印象です。



DuoGreenGreenさんは自分の母親くらいのお母さんがたが出てきて『いや~緊張しちゃって』と言っていたので、一体どんな演奏をするんだろう…と思わせておきながら精度の高い演奏でした。アマチュアにありがちな、下手に熱演に任せまくるっていう演奏ではない丁寧さがあってすげーってなりました。昔音大とか行ってた方々なんでしょうかね。

曲はP.アルマ『ディヴェルティメント第十二番』
初めて聞きました。吉松さんの様な響きのする章があったり、少し近代的な響き、進行もありながら大枠は古典的っていう感じの不思議な曲でした。結構興味がわきました!


ラファンドゥモンドさんは19歳20歳の若い二人のドュオでした。どちらも波多江門下とのこと。

やっぱり定期的にレッスンを受けている人たちは精度が違うのかもという印象。音大生とか熱心レッスン通ってる人って、聞いてて、あ、レッスン受けているなっていう均質化された何かがあるんだよね。それを何と言ったらいいかわかんないけど。

1stの人の音色が個人的に凄く好みでした。曲は彦坂&新井デュオの1曲目のあれ。レンプでテンポが崩れることがあったけど好きな演奏だったな~。そしてこういう古典的な曲って誤摩化しが聞かないから演奏するの怖いよね…笑

IBCさんは実は仙台にいた時に仙サクの演奏会でゴトコフスキーを演奏しているのを聞いたことがあったのでその実力は知っていたのですが、やっぱり上手かった。全員むらなく上手いんだもんなー。


そしてダッパー・サクセーバーズ(http://dapper.jp/)さん!ブログが面白くって結構前から見てるんだけど、いややっぱりブログのイメージ通りの演奏でしたw

もうずるい女は会場が湧いたね!w すげーかっこいいアレンジだった。そしてジローさんUMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

ちなみにイエローさんのバリトンがこの日のバリトンの中で一番上手かったと密やかに確信してました。


というわけで念願かなってだっぱーさんの演奏も聴けたことで満足でした。


それにしても全国津々浦々からいろんな団体が集まった演奏会だからこそ解ったことなんですが、地域によって音色がすげー違う!ここまでかと思いました。

何となくですが、関東に近いほどシャープでブライトな音色で、地方に行くほどまったりして温もりの音色っていう傾向があるように感じました。これは教えにいっている先生とか土地柄とかの影響なんでしょうかね。とはいえ、団体ごとに音色の傾向が似ているのは確かで長年やってるだけはあるな~と勉強になりました。





院生になって全く楽器が吹けてないけど自分もあああ練習したい!!って気持ちに成りました!うおおおお涙

演奏者の皆さんおつかれさまでした☆

誰かオレとカルテットやろおおおぜえええええええええええええ


追記
実は2部を聞いている時に、かの有名なkuriさん(http://kurisaxo.blogspot.com/)が隣にいらっしゃられたのですが話しかけられず自分のチキンさを呪ったw (いや、実際はセッティングとか役員でお忙しそうだったんですけどねw)
[ 2010/04/18 20:00 ] 音楽 | TB(0) | CM(3)

フィンガリング論考 人って必要に駆られないと実感しない


今日の授業メモでも更新しようかと思ったんだけどバイト(家庭教師)終わって帰ってきてひとりで晩酌して酔いどれの状態でヘタ書くとあれなんで今日はサックスのフィンガリングについて思うことを書こうかと思います。


といっても最近思ってたことをパラパラとまとめる感じですので軽い参考までに^^





【フィンガリングなんて考えもしなかった高校時代】

サックス吹きの人がどのくらい見ているかワカンナイだけど、やっぱりみんなが練習していて真っ先に気にするのって音色や音程、表現やアーティキュレーションとかだと思うんだ。

音楽をやっているわけだし出てくる音自体に一番注意が行くのはよくわかるんだけど、自分のフィンガリングを普段どの程度意識しているだろうか?


僕は高校からサックスを始めたんだけど(ちなみに楽譜も開始時点では読めなかったんだぜw八分の六拍子の意味を理解するのに戸惑った記憶が今でもあるw)当時はフィンガリングなんて考えたこともなかったし、先輩に注意されることもなかった。

加えてまだ簡単な譜面しかさらっていなかったから困ることもなかったし、レガートに敏感になるようなこともなかったからそのまますくすくと育ってしまったんだ。この点は後に重要になるんだけどね。






【いや、それないっしょwwwな大学一年時】

大学の吹奏楽部に入部して一番収穫となったことはサックスパートにうまい人がいっぱいいた事だ。高校三年間楽器を練習してソロソロ初心者を脱そうかというタイミングで上手な人に囲まれたのは幸運だったかもしれない。


1年の定期演奏会のパート練習の時だ、当時4年だった先輩はある時少しひきつった苦笑いをしながらパラパラ指回しをしていた僕の指まわりを制止する動作をした。

「そんなにバタバタしてはいかん」


言われてすぐのあたりは「そうかバタバタしていたいけないな確かに。気をつけよう」とは思ったもののあまり理解していなかったように感じる。なによりあんまり直そうって強く意識はしてなかったな。








【ともあれレッスンだよね】

洗足から藝大のサックス科に移動された大和田先生は宮城県出身なのでよく仙台のYAMAHAでクリニックをひらいてくださります。僕も何度かお世話になったのですがいつも注意されたのがスタッカートとフィンガリングでした。



「ゆっくりでいい、貝からほとんど指を離さずに3度跳躍の音階練習できるか?」



これが凄く難しかった。凄く難しいと感じるほどあなたのフィンガリングはバタバタしていると言えるかもしれない。いい機会だった。僕は徐々に直し始めました。









【(中略)で今に至るわけだけど色々と理解してきた点もあるわけだ】

フィンガリングでよく注意される項目は以下のようなモノが多い



・指は卵を包持つように丸く

・貝から指を離しすぎないように必要以上に無駄な動きをしない

・だが、音が変わる時の指の移り変わりは素早く。しかし、力まない






でもやっぱり人間って正直なもので『何のために?』が理解出来ないと癖の修正なんていう面倒な作業は一向にはかどらん。なんだよ卵って、曲さらえてるからいいじゃんw的な感じでね。


というわけで僕がフィンガリングを直そうと決心させた要因をご紹介



・フィンガリングが表現に如実に関わっていた

・フィンガリングがバタバタしていると『いや無理っすw』って譜面が出てきた




ですかね。






【フィンガリングと表現】

まず第一にレガートに致命的に影響している。確かに息のコントロールも重要なんだけどレガートが滑らかに繋がるには正確でムダの無いレガートが必要になってくることを意識し始めたんだ。

大学2年後半とか3年なってからだろうか、初心者とは言えないくらいには吹けるようになって後輩の指導もするようになって逆に気付かされることが多くなった。やっぱり、バタバタしている人のレガートはつながりが良くない。たとえタンギングしていなくても音は途切れている。

また、レガートに限らず表現にも影響していることに気づき始めた。弱奏部のメロディをわざと指を必要以上にバタバタしながら演奏してみて欲しい。このとき、息の使い方はいつも通り曲に望ましいように吹くように注意する。たぶん、指だけ変えたのに表情はずいぶん変わるはずだ。






【うはっwwwその速度無理っすwwwとフィンガリング】


無駄のないフィンガリングを身につけているかどうかは、速い連符を強いられるようになるほど大事さが身にしみてくる。


正直言って楽器初めてたての3年間は、フィンガリングっていうよりも単にさらえていないって言う要因のほうが大きかったし譜面自体も正しいフィンガリングじゃないときついってものも多くなかった(いやデザンクロとかハリソンの夢とかやったな…できてないことも理解出来ていないレベルだったというわけだ)


ようは簡単な譜面を吹いているうちはバッタバタなフィンガリングでもなんとか曲がさらえてしまうって話。だからこそ自分が直すのが遅くなったのかもしれない(そして案外フィンガリングは適当っていう後輩が多い原因の一つかもしれない


それがアンサンブルやソロの厄介な譜面、トレーニングよろしくなエチュードなんかをかっちりやるようになると、フィンガリングがバッタバタしているともう譜面が読めてても指が追いつかなくなる。なんて言うんだろう読譜じゃなくて物理的な困難を感じたりするようになる。

これが一つのきっかけかもしれない。アレグロで32分音符とか正しいフィンガリングでかつ力をちゃんと抜かないと無理なきがしちゃうよね(某ベルビギエの何番か忘れたけど






【まとめ】

となわけで思ったことをざらざらと書いたけど真面目に練習するほど思っていなかった要素がずっと重要だってことに気付かされることもあるんですね。

たぶんどの要素に対してもどこまでシビアに追求出来るのかと言う点に分かれ目があるんだろうと思う。そして、曲を楽しんでいればいいアマチュア(まあ語弊はあるだろうけど)と音楽を職業としているプロとの決定的な分かれ目なんだだろうとも思う。

学部卒業まであと三ヶ月。どこまで伸ばせるかな(もちろん勉強しつつだよ笑。


twitterやりながらだらだら書いてたらすっかり酔も覚めたよね。それではおやすみなさいませ。
[ 2010/01/07 02:14 ] 音楽 | TB(0) | CM(2)

2009 おすすめCD10選

あけましておめでとうございます!

新年の抱負などそっちのけで2009年ぼくをiPod漬けにしたCD達をご紹介!昨年のうちにまとめ済ませろよなって話ですよねwでもやる!


サックスからは3つ!

オーケストラの作品は5つ!

室内楽・気学からは2つ!



ではスタート!





[ 2010/01/02 22:30 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

フィリップ・グラス「サックス四重奏協奏曲」


久々にサックスの話題です。

サックス四重奏のための協奏曲(所謂合奏協奏曲みたいなもんだろうか)っていうものがいくつか書かれているのは知っていたけども、こんな(有名そうな)曲があるとは知らなかったので思い立って記事にしてしまった笑



フィリップ・グラス作曲『サックス四重奏協奏曲』

ラッシャー四重奏団の委嘱で作られた曲ならしい。作曲者はミニマル音楽のはしりといったポジションなんでしょうか?

どうやら雲カルが2006年に演奏していたようだ。曲解説はこのリンク先に雲井さんが書いていらっしゃられました。


緩急緩急の四楽章構成です。緩叙楽章は非常にメランコリック。急の楽章では変拍子入り乱れている感じです。
なんとラッシャー四重奏団の演奏が演奏があがっていたのでこれは貼らざるを得んな。



the Erie Saxophone Quartet というカルテットが2008年に演奏したものもあがっていました。こちらのリンクをたどっていくと全楽章聞けるようです。少々音程が気になりました。



メランコリック大好きな僕にとっては第一楽章とってもおいひいれす^q^

ただ一楽章の中での展開部への移行がちょっと不自然というか興を削がれるような印象を受けました。もう少し聞き込んでみたいものです。
[ 2009/12/13 20:16 ] 音楽 | TB(0) | CM(1)
photphotphotoh
FC2カウンター
月別アーカイブ
08  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  09 
now reading
ハセの今読んでる本
COUNT DOWN


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。